.jpg) |
青森県青森市(浪岡町)浪岡字五所 2013/07/25 訪城
|
室町時代中期の長禄年間(1457-60)頃、北畠顕義が築城したといわれる。顕義は、
後醍醐天皇の側近として活躍した北畠親房の子孫である。
浪岡北畠氏は「浪岡御所」と称され、戦国時代には大浦氏・
大光寺氏と鼎立して津軽に権勢を誇った。
永禄5年(1562年)、浪岡北畠氏九代・具運が叔父の
川原御所北畠具信によって殺された「川原御所の乱」の後、
浪岡北畠氏は急速に勢力が衰えた。
天正6年(1578年)、津軽統一に乗り出した大浦為信に攻められ浪岡城は落城。
浪岡北畠氏十代顕村は割腹し、名門浪岡御所は滅んだ。

|