天文六年(1537) 斉藤正義が築城した。天文十七年 久々利城主:土岐三河守の正義が討たれ、土岐十郎左衛門が入っ
永禄八年(1565) 織田信長の家臣:森か可成が金山城を落とした。その後、嫡男長可:欄丸:忠政が継ぐが
慶長五年(1600) 犬山城主:石川光吉の領地となり、関が原の戦い後は犬山城番の松平忠頼が
慶長七年(1602) 犬山城主:小笠原吉次が金山城を破却した。
金山城は森欄丸の生誕の地で、城跡もかなり県、市は力を要れ整備されています。山城ですが車で全て登れます故
ご家族揃って来ていただいても大丈夫です、遊具も有り、眺望も良し、空気もうまいで〜。
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