桃井城(ももいじょう)
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別称
落合城 |
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長野県松川町生田 |
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2012/04/29
訪城 |
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別称
桃ノ井城 |
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桃井城は部奈段丘の突端に位置し、北に清水沢、南に城の沢の深い谷に挟まれた天然の要害の地を、
南北一条の堀切によって分断した一壕一郭の単純な城跡です。
堀切は延長約40m、深さ6〜7mの規模で、堀切と土塁によって東方向からの防御を堅固にしています。
城の西側の断崖は長い間に崩落を繰り返したため城跡は縮小されてしまいました。
築城に関しては詳細不明ですが、南北朝時代、
桃井城東方山中の大河原に東国南朝方の後醍醐天皇の皇子・宗良親王が籠っており、
この親王の本拠地大河原を防衛するために南朝方が築いた
城砦の一つで、親王を擁護する桃井氏またはその一族が居城したと伝えられます。
桃井氏は足利氏の一族で、足利義兼の四男が
上野国群馬郡桃井郷にいた関係で、子の頼氏から桃井氏を称したといいます。
築城年 |
南北朝時代? |
築城者 |
桃井氏? |
歴代城主 |
桃井氏 |
形式 |
崖端城 |
遺構 |
曲輪、土塁、堀切 |
現状 |
公園 |
ご案内 |
城跡の地図 |
付近で駐車可 |
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