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別称
鶴城屋 |
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大分県佐伯市城山
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別称 鶴屋城、鶴ヶ城 2008/12/24訪城 |
佐伯城の三の丸の櫓門を見て右手に行くと鳥居が見えてくる、そこから登城道と案内板に従い
山へ登っていく(遊歩道も有り)と十分程で石垣が出迎えてくれて、足も早足になって来る…本丸〜二の丸の渡り
廊下橋を目に入るが、渡るには何処から行くんやぁ〜
チョット キョロコロみのやん!あせるな/あせるな今日:九州に来たばかりじゃ〜城廻の初日!
先は長いゆっくり城跡を楽しもうと己に言い聞かせるみのやんでした。
(略史)
慶長六年(1601) 毛利高政が入封し、翌年から山頂に築城を創め
慶長十一年(1606) 完成したが、まもなく失火により本丸、二の丸を焼失した。
寛永十四年(1637) 山麓に三の丸を築き、佐伯藩はここで二百十年政務を行なわれ明治維新を迎える。
築城年 |
慶長7年(1602) |
築城者 |
毛利高政 |
歴代城主 |
毛利 |
形式 |
平山城 |
遺構 |
天守台,現存櫓門,石垣,曲輪 |
現状 |
城山 |
ご案内 |
文化会館 |
無料駐車場あり |
城跡の地図
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