城は見るだけ…歩くだけ!
(日本の城郭)
高屋城
(たかや
じょう)
|
HOME
|
PROFILE
|
INFO
|
100castle
|
manhole
|
BLOG
|
Album
|
JTB【くつろぎの温泉宿】
築城年
応永年間
築城者
畠山基国
歴代
城主
形式
平城
遺構
土塁、堀、
現状の形態
駐車場なし
じゃらんnet
まいやど
全日空で行く 格安ツアー
ANA JCBカード
お手軽お気軽・バスツアー
大阪府羽曳野市古市5丁目
応永年間に畠山基国が管領兼河内守護なり、古墳を利用して築城して、守護代遊佐氏が城代となった。
応仁の乱以後、守護畠山氏の居城として、畠山氏の相続争いの舞台となった。戦国期には、畠山高政・安見直政・
三好長慶の三勢力により、高屋城争奪戦が繰り返され、目まぐるしく城主が入れ替わった。
天正3年、最後の城主となった三好康長が、織田信長に攻められ落城。 その後、高屋城は廃城となった。
二の丸北側の道路脇にある姥不動の境 内に高屋城の標識、石碑がある。