下奈良城(しもならじょう)
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一宮市春明南本郷11 |
2011/07/16 訪城 |
天正12年(1584)小牧・長久手の戦いの際、尾張北部のこの地域は両軍の最前線となり一時的に築かれた砦。
秀吉が犬山城から楽田城へ移り、この城を最右翼として、織田・徳川連合軍に対抗した。
現在 城跡の碑が建っている所も新築住宅に挟まれることでしょう、碑が無ければ単なる住宅街です〜
住宅街に美しい花が咲いていました、一枚撮らせて戴きました。
尾張地区 (名古屋市:北西部:東部地区:知多部地区)
築城年 |
天正十二年 |
築城者 |
豊臣秀吉 |
歴代城主 |
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形式 |
平城 |
遺構 |
無し |
現状 |
住宅街 |
ご案内 |
城跡の地図 |
近くの神社に駐車 |
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©minoyan |
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