城は見るだけ…歩くだけ！ （日本の城郭）
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岡城 |
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別称 |
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| 大分県竹田市竹田字丘 | 2008/12/25 訪城 |
岡城の写真のスライドショーはここをクリックして下さい。
 略史 文治元年（1185） 緒方三郎推栄が築城した。 建久三年（1192） 大友一族の志賀貞朝が修築した。以後志賀氏の本城となる。 天正十四年（1586） 島津軍に攻められるが、志賀親次らの奮戦により島津を撃退した。 文禄三年（1594） 大友義統の改易後、播磨三木より中川秀成が七万石で入封。 中川氏が城を大改修し以後、中川氏が続き明治維新を迎える。 この城跡は荒城の月が流れる中、城跡巡る。滝廉太郎の故郷である。銅像もあります。 |
この城跡は入城料が入りますが、おもしろいのはミニ掛け軸？ふうの岡城の歴史を書いた巻物？と入城手形が貰い、いざ登城します。
この城もみのやんが期待をしていた城跡で、先ず驚くのは城跡の広大さと、石垣、石垣、が目に飛込んで来ます。みのやんが訪城した時は
武家屋敷跡の方は現在は石垣修復中故、立ち入り禁止区域が多く有りました。工事中の所を除いても一日かけても見て廻るのが難しい
かも…この城跡も心残りを確り残しながら去る事になる。みのやんお気に入り城のベストテンには絶対に入るわ～ 城跡の地図
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