城は見るだけ…歩くだけ(日本の城郭)


                                                    


  
 


八戸城 

 
    青森県八戸市内丸1丁目          2013/07/25 訪城      
 








 
                

   八戸城角御殿表門

     時期 〈江戸時代後期 寛政9年(1797)〉  

  寛政年間(1789〜1800)に八戸藩の角御殿であった場所に残されている

この表門は、桁行3間の大棟門

   であり、木柄も太く豪壮なものである。

     太い4本の柱を大きな冠木でつなぎ、束と板蟇股とで棟木をささえ、

          切妻造とち葺型銅板葺の屋根を載せている。

     全国的にも珍しい大規模な棟門であり、

八戸城下の名残をとどめる唯一の遺構でもある。

      角御殿の拝領を言い渡された煙山氏が、

やっとの思いで上棟式を 

 上げたのが、寛政9年(1797)であった。

文化財保護課 電話:017-734-9919

  

1     


       寛文4年(1664)、盛岡藩主南部重直が継嗣を定めず死去した。

     幕府は南部領を二分してし、南部重信に盛岡8万石、

そして八戸は南部直房に2万石で分家した。

  直房はすぐに八戸城を平城に改造した。以後、

八戸南部氏は、代々この地を領し、

9代信順の時に明治を迎えた。
   

     

  
       


築城年  寛文4年(1664年)   築城者  南部直房 元号一覧 歴代城主  南部氏  形式  平城 
遺構  角御殿表門  現状  三八城公園、市役所他  ご案内   城跡の地図  駐車場  無料駐車場有り 

                                

                               

                                           | ホーム |   100名城 | マンホール |  ブログ |    PART2(日本の史跡) |