城は見るだけ…歩くだけ! (日本の城郭)
別称 松鶴山松波城
文明6年(1474)、能登守護職で七尾城主である畠山義統の三男・ 畠山義智が北能登の鎮台として築城した。 その後、義成-義遠-常重と続き、5代目の義龍の時から松波氏を称した。 天正5年、上杉謙信に攻められ、時の城主・義龍の子・義親は城を捨てた。
この城跡も広く とうしろの みのやんには歩き易くラクチンな城跡でした。 今日のリハビリ此処で充分にやり遂げました。