城は見るだけ…歩くだけ! (日本の城郭
魚津城の築城年代は明らかではないが、角川の河口近くに築かれており、 室町時代には新川地方の政治的・ 軍事的中心であった松倉城への重要な交通ルートの押さえとして築かれた 支城であったと考えられている。 天正10年(1582)3月から上杉方の越中における拠点であった魚津城を織田方の柴田勝家、 佐々成政、前田利家らが攻め、本能寺の変の翌日の6月3日に落城している。 その後、加賀藩の支配化となり、江戸初期には廃城となったが、 武器庫や米蔵が置かれ万一に備える一方、 城外に奉行所や郡代が置かれ、新川郡の政治的・軍事的中心として栄えた。 (現地説明板より)
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