写真は2009/01/31に
再訪城した時に撮りました。
岡崎城の正面は松の枝が
伸び切るとなかなか撮り辛くて…
今回は枝払いも済んで全景が撮れました。
めでたし!
二年前に来た時とは
大変りで岡崎城は整備され
駐車場も車も入れ易くなり、みのやんビックリ致しました。
皆様も是非岡崎城へ!
天文十一年(1542) 松平竹千代(徳川家康)が生まれた。
桶狭間の戦い後岡崎に戻り、 三河を統一した。
関ヶ原の戦い後は徳川の聖地とされた。
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©minoyan
築城年 |
康正元(1455) |
築城者 |
西郷稠頼 |
歴代城主 |
西郷、松平、田中、本多、水野、松平、本多 |
形式 : 平山城 |
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遺構 |
模擬天守、石垣、井戸、堀 |
現状 |
岡崎公園 |
ご案内 |
城跡の地図 |
有料駐車場有り |
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岡
崎
城
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2007/7/12 訪城 |
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愛知県岡崎市康生町 |
徳
川家康誕生の城 神君出生の城と呼ばれ
享徳元年(1452) 乙川と伊賀川に挟まれた丘の上に、当時三河の守護代西郷稠頼が築城した。
72年の後に家康の祖父である松平清康が入城、
天文十一年(1542) 徳川家康はこの城で誕生した。家康の父である松平広忠が
天文十八年(1549) に没。後は、今川氏勢力が三河を支配した。
永禄三年(1560) 迄、岡崎城は今川氏の武将が城代として入城していた。
その後桶狭間の戦いで今川氏が倒れると同時に
今川氏勢力は岡崎から退去、徳川家康が岡崎城に入城。
ここを拠点に三河を治めることになり以後
天正十八年(1590) の家康関東移封まで徳川氏の支城となった。
後に田中吉政が城の骨格を整備、田中堀と呼ばれる堀を
造るなどを経て近世城郭の姿に変遷した。(中日新聞) 岡崎城ホームページ
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©minoyan |